新規入庫のLS460の紹介です。

専用19インチアルミホイールや

専用チューンドエアサスペンション、

大径ブレーキを装備したバージョンＳに

セミアニリンレザーや

アルカンターラルーフライナー、

ステアリングビーター等が備わる

Ｉパッケージをプラスした

“バージョンＳ Ｉパッケージ”です。

前身モデルであるセルシオで言うところの

eRバージョンにインテリアSLCをプラス、

そんなイメージのグレードです。

ボディカラーはパールです。

ホワイトパールクリスタルシャイン。

白い方のパールになります。

USF40型のLSはエアサスが弱点。

走行距離が少なくても、

ヘコヘコになっている個体が多いです。

(特にリア側)

私、LSを仕入れる際は秘密の方法で

必ずエアサスの状態をチェックしています。

だって、ヘコヘコしてるの嫌でしょ。

お年を召した方などは、

「クッションええな～、この車」

なんて言われるかもしれませんが、

それとはまた別ですからね。

自分で運転してるのに車酔いしますよ、

あんなん。

この型のLSをお探しの方は

できることなら試乗をしてから

購入の是非をご検討くださいね。

目立った傷や凹みのない、

キレイなボディです。

前後クリアランスソナー付きで

狭い道でも安心です。

みんな大好き、サンルーフも付いてます。

私、タバコを吸わないので

サンルーフが(機能的に)必要な場面には

なかなか遭遇しないんですが、

高級車ですので付いていると嬉しいです。

特に意味もなくチルトアップさせて

ドヤ顔して走りたいですよね。

専用19インチアルミホイールには

ダンロップタイヤのフラッグシップシリーズ、

LE MANS V(ル・マン ファイブ)が履かれています。

2017年製と新しく、山も十分です。

一番人気の黒革インテリア。

Ｉパッケージですので、

通常グレードの革シートと違い、

セミアニリンレザーとなっています。

当然ですが、エアシートです。

セルシオ時代は革シートの車は

エアシートかヒーターのみか、

２種類から選べましたが、

LSに生まれ変わってからは

革シート＝エアシートとなりました。

最も使用頻度の高い運転席ですら、

この状態でございます。

スレは少なく、嫌なテカリもございません。

前オーナー様が丁寧に乗られていたのでしょうね。

コンビハンドルはヒーター付き。

こちらもスレなど少なく、状態良好。

CD音源が録音可能な、

HDDマルチです。

バックカメラや

DVDビデオもご視聴いただけます。

オーディオは高額オプションの

マークレビンソンになります。

ちなみに前期モデルで

純正オーディオでDVDが見れるのは

マクレビ付きの車のみとなります。

(中期からは非マクレビでも選択可)

灰皿・シガーライターともにきれいです。

もちろん、嫌な臭いも無し！

警告灯の点灯も無し！

Ｉパッケージならではの

アルカンターラルーフライナーです。

高級感がダンチですね。

トランクにはオプションのマット。

そしてパワートランクです。

これもサンルーフ同様、

無くても支障はないのですが

ドヤるために付いていてほしい装備です。

誰かを乗せる時に、

「荷物、トランクに載せる？」とか言って

澄ました顔で開けてみせたいですよね。

的確にオプションを装備したLSです。

お問合せ、お待ちしております。