
華金です!
今日もいいお天気!
予想最高気温は33°となっています。
毎日毎日同じことを申し上げますが、
熱中症対策はしっかりとお願いします。
さて、昨日、インターネットで
気になった記事がありました。
俳優の寺田心さんが
今月16日に放映されたテレビ番組で語った
電車内でのエピソードについてです。
なんでも、電車内で泣いている赤ちゃんがいて、
同じ車両に乗っていた男性が
「うるさい!」と怒鳴ったんだそうです。
その男性のところに寺田心さんが向かい、
「うるさいのはあなたですよ」と注意。
「なんだよ」と言う男性に対し、
「赤ちゃんは泣くのがお仕事なので、
間違ってないので、
それ以上やめてもらっていいですか」と伝えたら
その男性は次の駅で降りていった、
こんなお話なんです。
寺田さん、素晴らしいですね。
泣いている赤ちゃんをなんとか泣き止まそうと、
一生懸命あやしていたお母さんは
さぞかし気持ちが救われたと思います。
その状況で「うるさい!」と怒鳴れる男性は
もしかしたら手も出してくる可能性もありますし、
そういった危険を顧みずに
男性に注意した寺田さんは素晴らしいと思います。
ただ、「赤ちゃんは泣くのがお仕事」とかいう
わけのわからない理論で
強引に納得させようとするのは
ちょっと違う気がするんですよね。
そもそも、赤ちゃんの泣き声というのは
イライラするようにできているんです。
人間が不快に感じる周波数というのがあって、
だいたい2,000~5,000Hzの間だそうです。
赤ちゃんの泣き声は1,000~5,000Hzで
その周波数帯に思いっきり重なります。
これはですね、まだ言葉が喋れない赤ちゃんの
唯一のコミュニケーション手段が泣き声であり、
大人に聞き漏らされないように
わざと耳障りな周波数帯で泣くためだそうです。
だから赤ちゃんの泣き声を聞いて
不快に感じるのは当たり前のことなんです。
周囲の人間が不快に感じている前提で
考えてみていただきたいのですが、
その赤ちゃんが電車内で泣き続ける、
周りの乗客を不快にさせているは
残念ながら事実なんですよね。
どんな事情があろうとも、
迷惑をかけている事実は変わらない。
「うるさい!」と言われても
これは仕方のないことなんですよ。
その男性も、きっと我慢の限界だったんでしょう。
それをですね、横から出てきた寺田さんが
「赤ちゃんは泣くのが仕事だから─」
って言うのはちょっと違うと思うんです。
他にも、よく言うじゃないですか、
例えば子供が何かやらかした時なんかに
「小さい子供のすることだから」とか。
これって、迷惑をかけられた側が
迷惑をかけた側を気遣っていう言葉であって、
迷惑をかけた側が免罪符のように
言っていい言葉じゃないと思うんです。
今回の件で言うと、
たとえ寺田さんはそう思わなくても、
その男性は迷惑をかけられているという認識で、
おそらくですが周囲にも
同様に快く思っていない乗客が
一定数いたと思うんですよね。
「赤ちゃんは泣くのが仕事」
これは間違いないです。
わかりきっていること。
赤ちゃんは決して悪くないです。
でも、お母さんの判断はどうでしょうか。
周囲に迷惑をかける可能性が高いのに
あえて電車という公共機関を利用するんだから
「うるさい!」と言われても仕方ないでしょう。
私だったら、電車は利用せずに
車で出かけるでしょうね。
だって、自分の大事な子供が
「うるさいね~迷惑やね~」って目で
周りから見られるのは嫌ですもん。
実はですね、数年前のことなんですけど、
私、この男性と同じことをしたんですよ。
いや、電車内で怒鳴ったんじゃないですよ。
場所は陸運局なんですけど、
30歳くらいのお母さんと赤ちゃんが
陸運局に何らかの手続きに来られてて、
登録の窓口のところでおそらくですが
申請した書類が出てくるのを
待ってらっしゃったんです。
で、例の如く赤ちゃんが泣き続けていたんですが、
お母さんは赤ちゃんを抱っこしてはいるものの
ずっとスマホをポチポチしている状態。
これがまた、泣き声がめちゃくちゃ響くんだ。
私もしばらくは我慢していたんですが、
なんせ赤ちゃんが泣き止まないものですから、
そのお母さんの隣に行って、
「外で泣き止まさせてもらえませんか、
さすがにちょっと迷惑ですワ」
って言ったんですよ。
「うるさい!」なんて大声で言ってないですよ、
隣に行ってソッと言ったんです。
そしたらですね、そのお母さん、
「あんたは赤ちゃんの時、
大声で泣かへんかったんか!」って
えらい剣幕で怒鳴りだすわけですよ(笑)。
あれはビックリしましたね。
いやいや、泣いたに決まってるやん。
そういうことを言ってるんちゃうねん。
赤ちゃんが泣くのは当然のことですし、
それを咎めているんじゃないんですよ。
ただ、「他人に迷惑をかけてもいい」理由にはなりません。
建物の外に出てあやすとか、
乗ってきた車の中で待機するとか、
色々と方法はあると思うんですよ。
その時は、そのお母さんの怒鳴り声を聞いて
陸運局の職員の人が来てくださり、
外へ誘導されていましたが、
この寺田さんの記事をたまたま読んで、
この時のことを思い出しました。
あ、もしかしたら、
「うるさいと思ったんなら
自分が外に出たらいいやん」
って意見の方もおられるかもですが、
迷惑をかけているのは向こうなので、
向こうが出ていくのが道理だと思っています。
私、心が狭いかな?
また皆さんの意見も聞かせてください。
それでは、今日も1日、
張りきっていきましょう!






