
今日はちょっと車とは関係ないお話を…。
先日のこと、大阪市・ミナミで
BAR SALON BLINKを経営されている
S氏からプレゼントをいただきました!
G-SHOCKだぜ、G-SHOCK!
知ってるでしょ、G-SHOCK。
CASIOが誇る耐衝撃構造の腕時計ですね。
実は前から興味があって
色々調べてはいたんですが、
購入するには至らず…。
S氏が普段からG-SHOCKを
身に着けているのを知っていたので
昨年に軽ーく相談したんですが、
それを覚えていてくださって、
プレゼントしてくださったんです!
しかも、私がかなり気になっていたモデル!

じゃん!それがこれ!
GMW-B5000GD-9JFというモデル。
B5000シリーズのゴールドです。
ゴールド好きな私にピッタリな1本です。
カッケェェェ!

簡単に紹介しますと、
こちらのGMW-B5000というシリーズは
2018年にG-SHOCK誕生35周年を記念し、
1983年に誕生したG-SHOCKの初号機、
「DW-5000C」のスクエアデザインを踏襲、
それをフルメタル化して販売されたモデルです。

1996年に一度、丸型ボディの
フルメタルモデルは発売されましたが、
角形ベーシックモデルとしては
初のフルメタルボディとなるGMW-B5000。
その中身は新開発の耐衝撃構造を採用、
従来の耐衝撃構造とは違い、
内部にファインレジン製緩衝材を挟んだり、
バンドの接続部分を従来の2本から3本に増やすなど、
フルメタル専用構造となっています。
「大人のためのG-SHOCK」をコンセプトに
販売されたB5000シリーズですが、
ベルトにもステンレススチールを採用するなど、
高級感溢れる仕様となっております。
こちらのゴールドモデルでは、
ベゼルやバンド部分は艶消し仕上げ、
ベゼルサイドやケース、
バンド接合部分は鏡面仕上げとするなど、
こだわった造りとなっています。
さらに、角形G-SHOCKでは初となる
スマートフォンリンク機能を搭載、
スマホに専用アプリをダウンロードすることで
Bluetoothを介してリンクさせることができます。
それにより、時刻の自動修正や
ワールドタイム都市の設定などが可能に。
すごいぜ、G-SHOCK!

弊社オリジナルパーカー(黒/金)との
相性もバッチリですね!
ゴールドが「良い意味で」イヤらしいです。
Sさん、ありがとうございました!

ちなみに、毎週木曜に通っている散髪屋さん、
Garest Hair Factoryの野村さんも
B5000ユーザーでした!
こちらはスタンダードなシルバーですね。
SMAPの木村拓哉さんが着用されていたのも
このシルバーだった気がします。
いいですね、G-SHOCK。
また新しい沼にハマってしまいそうですよ…。