
在庫車のG50の紹介です!
いやー、シブい、シブすぎます。

ショートボディのJS、
インフィニティQ45と共通のボディですね。
ショートボディと言っても、
全長は5メートルオーバー。
さすがプレジデント。

ボディカラーは男のKH3ではなく、
ダークブルーイッシュブラックです。
少し青みがかった、上品な黒です。

中期型ですので、
フロントバンパーに
フォグランプが備わります。
グレードはタイプL。
安心のバネサス車です。

トランクにガーニッシュが
加わるのも中期型からです。
オプションのエキゾーストフィニッシャーが
さりげなく高級感を演出しています。

G50はショートのJSにしか
サンルーフの設定がございません。
ソブリンには残念ながら設定なし。

内装は「かなり」キレイです。
少なくとも、ここ最近で
私が行ったオークション会場で
これよりきれいなG50には
出会った記憶はございません。

G50は先述の通りですが、
サンルーフが選べるのはJSのみ。
つまり、革シートとSRが
両方装備されている個体は
JSにしか存在しないということです。
そんな中でも両方揃っているのは
やはり相当珍しいんですよ。
運転席と助手席の革シート。
状態はご覧の通りです。
素晴らしい。

デフロスター部のダッシュの反りや
エアバッグ部の浮きもご確認ください。
そりゃ、コンマ数ミリの世界では
あるのかもしれませんけど、
ここまできれいなダッシュボードも
なかなか見ないのでは?

運転席フロアマットですら、
このキレイさです。

もちろん後席もきれいです。

タイプLですので
後席パワーシートが備わります。

そして純正オプションのリアカーテン。
きちんと電動で動きますよ!

トランクルームには、
トランクマットをはじめ

トランクハンガーや

フェザーケースなどの
純正オプションがいっぱい!

CDチェンジャーもございます。

昨年6月まで、新車で購入された
初代オーナー様が所有されていました。
大切にされてきたんでしょうね。
一目でそれが覗えるお車です。
業者オークションの評価は4.5点。
低走行、革、サンルーフ、バネサス。
好条件が揃ったG50です。
お問合せ、お待ちしております。