今日は兵庫県からお越しのＫ様に
レジェンドをご成約いただきました！

KA9後期モデル、グレードは
最上級のエクスクルーシブです。
「きれいですね！」と
ご即決くださったＫ様。
名義変更や点検なども
合わせてご用命いただきましたので
ご納車はもう少し先となります。

黒革＆サンルーフ付きの
低走行のエクスクルーシブなんて、
もしかしたら二度と
お目に掛かれないかもしれませんね。
純正オプションもたっぷりの１台でした。

Ｋ様、ありがとうございました！

月曜日が始マンデー！
一週間のはじまりに相応しい、
すばらしいお天気ですが
今夜から明日にかけて
お天気は下り坂の予報です。
特に明日は雨風がきついそうです。

さて、３月のアタマに
彼女と行ってきた陶芸体験、
作った食器が焼き上がって
届きましたよ！
左奥の水色と右手前の黒色が
私が作った分になります。
こうやって色がついていると
それっぽく見えて嬉しいですね。
けっこう楽しかったので
また行きたいところです。
(店にろくろ置いたろかい！)

話は変わりまして、４月９日に
DMX(アール・シモンズ)さんが
亡くなりました。
アメリカのラッパーですね。
俳優としても活躍されていました。

DMXさんの曲、
「How’s It Goin’ Down」のPV。
このPVの冒頭に、
DMXさんが運転するW140が登場します。
真っ黒のロングボディに、
ブラバスのモノブロックⅣ。

アメリカ仕様なので
左リアフェンダーにアンテナが。

W140で女性を迎えに行く描写。
この女性には実は家族がいて、
DMXさんはこの女性を愛しながらも
彼女の家庭を壊したくはない、
そんな繊細な心を歌った曲だそうです。

享年50歳、早すぎます。
R.I.P.　DMX.

それでは、今日も１日、
張りきっていきましょう！

こんばんは！
今日はC32 AMG(ワゴン)を
ご納車させていただきました！
超！超！希少なC32 AMG、
しかもステーションワゴン。
ご購入くださいました愛知県のＫ様は
ドイツ車にかなり精通しておられ、
正直、私なんかよりよっぽど
知識も整備技術もお持ちだと思います。
すでにウン十万円分の部品を
注文されたというＫ様。
これからビシッと
仕上げられるんでしょうね。

洗車を終え、いつもの「勝手に点検」。
(エンジンルーム、カッコいい)

• 

• 

エンジンオイル量の測定は
レベルゲージではなく
メーター内のモニターにて。
エンジンを停止してから
一定時間置かないと
測定を開始してくれないのですが、
その待ち時間がまた長い！
レベルゲージで測った方が
早いやんか…。

こういった特殊な輸入車は
本来ならばそれなりの設備のある
輸入車専門ショップが
仕入れて販売すべきなのかもしれません。
アフターサービスも含めて、
ユーザーさんも安心できるでしょう。
ですが、整備できるか否かは別として
こういうクルマが好きなんですよ、私。
この感情を文章にして伝えるのは
少し難しいんですけど、
「普通のクルマ」とは違うというか、
なんかドキドキ、ワクワクするでしょ。
いや、どんなクルマでも
メーカーの研究者さんが
一生懸命考えて、開発して、
世に生まれてきているわけなので
それぞれ良いところがあって、
それを「普通」と言っているのは
決してDisってるわけじゃないんですが、
「いいクルマ」と「楽しいクルマ」って
また別のものだと思うんですよ。
感じ方は人それぞれですが、
例えば同じW203のＣクラスでも
ベーシックなC180と
3.2Lスーチャー付きのC32では
大きく違うと思うんです。
単純に性能という意味ではなく、
C32の方が運転していて
楽しいと思うんですよね。
(もちろん性能ありき、ですが)
故障の少なさや維持費の面では
C180に軍配が上がると思いますが、
コンパクトなＣのボディに
過給機付きのハイパワーなエンジン、
専用の内外装に足回り。
存在そのものが魅力に感じますし、
実際に運転していても
楽しいと思うんです。
だからこそ、新車価格で言うと
C180の倍以上するC32を
購入された方もおられるわけで。
C32を新車で買おうと思ったら、
同年代ならもう１ランク上の車格の
W210のＥクラス後期、
しかも上級のE430が買えますからね。
それでもC32を選んだ方が
おられたわけですから
そこはやっぱり嗜好の違いでしょうか。
何でしょう、もう、
「運転していること自体が楽しい」
とでも言うんでしょうかね。
移動の手段としての運転ではなく、
運転すること自体が楽しい、
運転するために乗りたくなる、
まぁ、なんせそういうクルマが
私は大好きなんですよ。
(誤解しないでいただきたいのは
決してC180を乏しめているわけではありません)
もちろん、その楽しさを感じるポイントは
人それぞれ違うと思います。
ハイパワーな輸入車だけが
そうだと言っているわけではありません。
説明がヘタで申し訳ない。

話がかなり逸脱してしまいましたが
Ｋ様、お引き取りありがとうございました！
下取りのお車も、
ご縁がありましたら是非、
当社にお譲りくださいませ！
色々と勉強させていただいた
お取引きでした。
ありがとうございました。

昨日に引き続き、
今日も素晴らしいお天気です。
スカッとした青空が広がり、
良い休日になりそうですね。
(私は普通に仕事ですが)

さて、先日のブログにて
勿体付けていたW203 Ｃクラス、
入庫しましたのでお知らせします！

C32 AMG！
また！またC32です。
●平成13年11月登録
●ディーラー車
●実走行91,600km
●車検 令和４年11月まで
●修復歴なし
●純正ナビ
●黒革シート
●フロントパワーシート
●シートヒーター
●サンルーフ
●HIDヘッドライト

また懲りずに仕入れました。
Ｃクラスのコンパクトボディに
3.2Lのスーチャー付きエンジン搭載！
魅力的でしょう。

• 

• 

黒革のスポーツシート。
例によって////AMGの刻印入り。
清潔感のある禁煙仕様車です。
フロントのパワーシートが不動ですので
修理してからの販売です。

色は744 ブリリアントシルバー。
私のW140と同じ色ですね。
ブリシル持病のクリアの傷みは無し！
状態はいいですよ。
サンルーフは動作確認済み！

先日、売約となりました
同じくC32のワゴンとツーショット。
ほとんどが海外に流れたと思われ
国内の現存数がかなり少ないC32。
そのC32のワゴンとセダンが
２台並んで停まっている、
しかも両方ともブリシル。
こんな光景はそうそう見れないでしょう！

写真手前のC32ワゴンは
愛知県のＫ様にご購入いただいたお車。
本日、ご納車です。
納車前の点検で店に持ってきた際に
並べて撮らせていただきました。

W203はね、このサイズ感がいい。
本当、運転しやすいですよ。
イチビった感じがしないのが、
またいいですよね。
パッと見は控えめな欧州車、
でもクルマ好きなら
「おっ！」と振り向くでしょう。
一たびアクセルを踏み込むと、
怒涛の加速をしてくれます。
この「羊の皮を被った狼」な感じが
マニア様のハートを
ガッチリ掴むんでしょうね。

Ｋ様、本日のご来店、
楽しみにしていますね！

それでは、今日も１日、
張りきっていきましょう！

F50シーマが成約となりました！
希少なKH3ブラックに
黒革、サンルーフ装備！
しかも４万km台と低走行！
車検もたっぷり！
この上ない好条件のお車でした。

ご成約いただきましたＴ様は
まだ18歳とお若いのですが、
非常に丁寧にお話しくださる方で、
弊社の定休日や営業時間も
しっかりと把握してくださっており、
「明日は定休日だと思うので
水曜日にまた連絡します！」など
大変お気遣いもいただきまして
嬉しい限りでございました。

Ｔ様、遠く神奈川県から
ありがとうございました！
ナンバーの字光式化、
希望ナンバーに名義変更なども
ご用命いただきましたので
ご納車までもうしばらく
お待ちくださいませ！

今日も素晴らしいお天気です。
良い週末になりそうですね。
さて、写真に写っていますのは
先日仕入れたセルシオです。
30前期、Ｃインテリです。

仕入れた時はご覧の通り、
ヘッドライトがちょっと残念。
これでは、しまりがないですね。

• 

• 

これでどうですか！
塗装屋さんで磨き倒してもらい、
さらにクリア塗装をしまして、
イケメンに生まれ変わりました。

それからタイヤ交換も実施。

もともとレグノを履いていましたが
残り溝も少なく、ヒビワレも有り。
これはもう、交換前提で
仕入れてきています。

なんか刺さってるし…。

新品ではありませんが、
うちにあったREGNOに交換。
2018年製のGR-XIです、
現行GR-XⅡのひとつ前のモデル。
ヒビワレも無し、溝も十分ですので
当分は交換の必要は無いでしょう！

バルブも当然、新品にして、

これで締まりが出ましたね！
性能はもちろんのこと、
ルックスの面でもタイヤは
重要なファクターのひとつですね。
(何気にアルミは後期の17インチです。)

これで販売する準備ができましたので
ネット掲載に移りたいと思います。
お楽しみに！

それでは、今日も１日、
張りきっていきましょう！

今日はお昼から仕入れに行きまして、
１台だけ買ってまいりました！
●UCF30前期 セルシオ
●Ｂ仕様ユーロバージョン
●実走行31,900km
●車検 令和４年９月まで
●修復歴無し
●純正202ブラック
●純正ナビ
●本革エアシート
●サンルーフ
●キーレス
●地デジ
●コンビハンドル＆シフトノブ
●ビルトインETC
●トヨタ定期点検

塗り替えではなく新車時からの黒！
202ブラック×ベージュ革の組合せ。
ユーロなのでSRも標準装備ですよ！
走行距離もかなり少なく、
車検もたっぷり残ってます。
タイヤは2018年のADVAN dB。
まだ新しく、溝も十分残っています。
お楽しみに！

こちらは番外編。
前日のネット下見で
仕入れ候補に挙げていた、S-MX。
こちらも純正ブラック、
後期型の「ローダウン」。
(ローダウンというグレードです。)

純正オプションの
黒革調シートカバーや、
当時流行ったフロントテーブルなど
懐かしいグッズが付いていましたが、
程度がイマイチだったので
残念ながら見送りました。
(評価点は悪くなかったんですけどね)
程度が良ければ欲しかったのですが、
ホンマに残念です。

在庫車のシーマの紹介です！
最近なぜかよく仕入れている
F50シーマですね。
集中して仕入れているわけではありませんが
たまたま程度の良い個体に
連続して出会っているだけです。

今回紹介しますシーマは
平成15年式の450XV。
前期型の最後らへんの
上から２番目のグレードです。
上から２番目と言いましても
最上級のVIPはどちらかというと
後席の方に満足してもらえる
装備を中心としていますので
オーナーご自身でハンドルを握る場合は
XVの方がいいかもしれませんね。
純正アルミもXVだけ17インチで
カッコいいですしね。

色はパールホワイトです。
業者オークション評価4.5点、
大変きれいな外装です。

弊社にはKH3ブラックも
在庫しているんですが、
華やかさではパールが一番ですね。
ブラックはひたすら、カッコいい。
そしてイカツい！イメージです。

通称バルカンヘッドと呼ばれる
F50シーマ特有のヘッドランプ。
上級グレードですので
純正キセノンとなっています。

• 

• 

レンズもご覧の通り、
めっっちゃキレイです。
キラリンコンです。

そして、あると嬉しいサンルーフ。
チルト、スライドともに動作OKです。

上品なベージュのインテリア。
「カフェラテ」の革シート。
同系色の「エクリュ」と比べ、
少し色味が強いのがカフェラテです。
F50シーマで革シートとSRが
両方とも揃っている個体は
本当に希少です。
うちには革＆SR付きのF50が
２台ありますけどね、フフフ。

純正オプションのレースシートカバー。
レアですね。

助手席には電動オットマン。
下級グレードのXLや
上級のVIPには装備されません。
助手席電動オットマンは
XVのみの装備です。
助手席の人はラクチンです。

後席もきれいです。

入庫時に本革シートクリーニングを施工済み。

コンビハンドルも付いています。

• 

• 

純正ナビにバックカメラ。

灰皿とシガーライターはきれいなまま。
ヤニ汚れやタバコ臭はございません。

• 

• 

前後アームレストにも
レースシートカバーが付いています。

高級車ならではの装備、
電動リアサンシェード。
USF40のLSや30セルシオ等
トヨタ系の電動リアサンシェードは
ギアをバックに入れると
いちいち自動で下がるのですが、
(設定により変更可能ですが)
F50はそのような設定はないのか
バックに入れても上がったままです。

天張りは目立った汚れは無く、
きれいでございます。

入庫時にバッテリーが弱っていたので
新品に交換しておきました。
走行距離はまだ2.4万km。
しかもワンオーナー車！
程度に拘ってお探しの方には
ピッタリの１台となっています。
お問合せ、お待ちしております！

今日もいいお天気です！
しばらくは晴天が続く予報、
嬉しいことですね。

ここ数日、また新型コロナの
新規感染者が増えていますね。
近畿地方では大阪や兵庫が多く、
ついで京都や奈良といった感じ。
愛知県や関東の方も目立ちます。
なぜか宮城県も多いみたいですね。
逆に、高知・長崎・宮崎は
(昨日は)ゼロ！
素晴らしいですね！

ゴールデンウィークまで
あと一ヶ月を切りました。
去年のGWは自粛ムードで
思い切り遊べませんでしたね。
今年もそんな予感しかしませんが。
楽しい連休を過ごせるよう、
気を引き締めていきたいですね。

なんか当たり障りのない内容の
朝のブログとなってしまいましたが、
今日も一日、張りきっていきます！