先週仕入れたセルシオとクラウンが
本日、入庫しました。
少し遠方の会場で仕入れてきたので
届くのに日数がかかりました。
なんでセルシオがお尻向けているのかって？
ゴールドエンブレムの状態を
ご覧いただきたいからです！
この年式の車のゴールドエンブレムって、
だいたい表面がボロボロに剥がれて
みっともないことになってるんですが、
このセルシオのものはどうですか！
きれいですよ。

コンビハンドルのウッド部分。
ヒビワレ、色褪せ、ありません。
保管環境が良かったんでしょうね。

革の部分もご覧ください。
いくら低走行とはいえ、
この状態をキープしています。
丁寧に扱われてきたんでしょうね。

運転席の革シートもご覧ください。
薄い僅かなシワこそございますが、
スレやテカリは「無し」と言っても
差し支えないレベルです。
まだクリーニングも何も
していない状態で、ですよ！

もちろん、禁煙仕様車。
ヤニ汚れやタバコ臭は皆無。
高かったけど、
無理して仕入れてきたワケが
おわかりいただけたかと思います。

残念ながら、フロントバンパーの
左角に薄く傷がございますので、
ここだけ塗ってしまいます。
今日、早速、鈑金屋さんに
持って行ってきました。
あとはキーレスがありませんので、
新調してから販売します。
近年稀に見る、素晴らしい状態の
20後期セルシオでございます。
ネット掲載をお楽しみに！

それからクラウンも！
試乗しましたが、
走行距離を感じさせない、
しっかりとしたお車です。
これも本当にきれいな１台。
楽しみにしていてください。

明日は定休日でーす！

在庫車のクラウンの紹介です！
個人的に大好きな、15クラウン。
程度の悪い個体は、
業者オークションで
なんぼでも見つかりますし、
安く買えるんですけどね、
ここまで状態がいい個体とは
そうそう出会えるもんじゃありません。

業者オークション評価4.5点。
５点満点のうちの4.5点です。
内装評価はＡ。
23年も前の中古車で、
なかなか付かない評価点ですが、
しっかりと狙い撃ちしてきました。

高額落札となってしまいましたが、
後悔はしていません。
他所の業者さんに取られるくらいなら
うちに置いておきます。

こちらのクラウン、
平成10年登録、後期モデル。
2,500ccのロイヤルサルーン。
一般的なグレードです。

後期になり、キラキラ感の増した
ヘッドランプです。
同時にウィンカーが
フロントバンパーに、
さらにフォグランプも。
ヘッドランプ球は、
社外品のLEDに交換されています。
ロイヤルツーリングや
アニバーサリーは
純正ディスチャージなんですけどね。
普通のロイサルはハロゲンしか
設定がないのが残念です。
フォグランプのイエローが
よく似合っています。
当時、トヨタ車のフォグランプは
イエローが定番でした。

テールランプも後期になり
デザインが変更されています。
こちらもキラキラ感アップ。

少し前に、店に来られた
お客さんから質問されました。
「15クラウンのどこが好きなんですか？」
これですよ、これ！
横基調のシンプルなデザイン。
でも、安っぽくない。
最近の車のような派手さも無けりゃ
厳つさもない。
でもどことなく高級感を感じさせる、
このデザインがいいんですよ。

リアも同様に、横基調でシンプル。
いいでしょう。

室内も、いたってシンプル。
これが、いいんです。

ヘタリの無い、運転席。
2,500は運転席のみパワーシートです。
目立ったスレもなく、
丁寧に扱われてきたことが覗えます。

助手席もきれいです。

視認性の良い、オプティトロンメーター。
ここも、シンプルです。
最上級のロイサルＧになると、
オプティトロンではなく
デジパネになりますね。

比較的新しめの社外ナビ。
これは嬉しいですね。
純正マルチもそれはそれで
大いに「アリ」なんですけど、
故障した時のことや
地デジやバックカメラなどの
拡張性を考えると、
やはり社外ナビの方がいいですね。
(どちらも付いています)

禁煙車として入庫しています。
当然ですが、灰皿はキレイ。
ヤニ汚れやタバコ臭もありません。
そして意外と知られていない、
純正ドリンクホルダー。

シフトゲートとアームレストの間の
観音開きになる小物入れ。
15系が最後ですね。
次の17系からは採用されていません。

ダッシュボード、きれいです。

天張りも、きれい。
ここがタバコのヤニで
茶色くなっていると、
非常に残念ですからね。

ここ半年で、トヨタディーラーにて
定期点検をはじめ、
オイル周り、冷却水周り、ラジエーター、
ウォーターポンプ、エンジンマウント、
ファンベルト、エキマニガスケット、
タイミングベルト＆テンショナー類、
その他諸々で合計40万円ほどの
整備をされた記録がございます。

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オークション会場で下見した時、
これらの明細のコピーが
車内に積んであったことが
高額にもかかわらず
落札した理由のひとつです。
普通、なかなか
ここまでお金かけられないですよ。
きっと、愛されていたんでしょうね、
このクラウンは。

15クラウンとしては
決して安くない価格設定ですが、
程度の良さに拘って
本気で探している方には
自信を持ってお勧めできる１台です。
お問合せ、お待ちしております。

在庫車のワゴンＲスティングレーです。
グレードはベーシックなＸです。

前モデルのイメージを踏襲する
フロントフェイスですね。
フロントに修復歴がございますが
きれいに直っております。
走行に違和感もございません。

ボディカラーはフェニックスレッドパール。
鮮やかな、濃い赤です。

目立つ傷や凹みの無い、
きれいなボディです。

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ヘッドランプレンズもご覧の通り、
クリアな状態を保っています。

ちなみに純正ディスチャージ式です。

テールランプは純正でLED。
新しい感がありますね。

アルミホイールは社外品の14インチ。

タイヤはダンロップのEC202。
2019年製で８分山程度ですので、
まだまだ交換の必要は無さそうです。

黒を基調とした精悍なインテリア。
安っぽくなくていいですね。

運転席はシートリフター付き。
目立ったスレや破れは無く、
状態は良好です。

スポーティな３本スポークの
本革巻ステアリング。
こちらも気になるスレなど無く、
丁寧に扱われてきたことが覗えます。

ナビ、付いています。

便利なオートエアコン。

スマートキーにプッシュスタート。

K6Aに代わる新型エンジン。R06A。
スズキの先進的低燃費化技術、
「エネチャージ」に加え、
アイドリングストップ機能も装備。

修復歴はあるものの、
状態の良い１台です。

お問合せ、お待ちしております。

昨年末に仕入れました、
マークⅡの紹介です。
110系の後期モデル、
スポーティグレードのiRです。
90、100系で言うところの
「ツアラー」にあたりますね。

専用アルミホイール、
メッシュ調のフロントグリル、
スモークタイプのヘッドライト、
テールライトもそうですね。
このへんがグランデとの違いになります。

実走行38,500km、修復歴無し。
ディーラーのものを含む記録簿が
12枚残されているワンオーナー車です。

仕入れ先の業者オークションでは
５点満点中4.5点の
高評価が付けられたお車。
その評価点の通り、
内外装ともにキレイな１台です。

iR専用となるヘッドランプは
純正ディスチャージ式です。

後期になりキラキラ感が増した
テールランプもiR専用。
シュッと締まった感じがしますね。

マニア受けしそうなアイテム、
電動コーナーポールです。
動作、ばっちりです。

セキュリティコード付き。
愛されていたんでしょうね。

グランデとは違い、
黒一色の精悍なインテリア。

これまたマニア受けしそうな
レースのハーフシートカバー。
運転席はシートリフター付きです。

走行距離が少ないだけあって、
シートはシッカリとしています。

スポーティなデザインの
３スポーク本革巻ステアリング。
これもiR専用となります。
今ではほとんど見なくなった、
左手でギャッと引き上げるタイプの
サイドブレーキが付いています。

視認性の良いメーター。
警告灯の点灯はございません。

オーディオはカロッツェリアの高級機、
MEH-P919が備わります。
定価９万円くらいしたんじゃないかな。
ナビは読み込みが鈍い時があるので
不調と思っていてください。

灰皿部分が小物入れになっている、
禁煙仕様車です。
当然ですが、ヤニ汚れやタバコ臭は皆無。

ダッシュボードもキレイです。
普段、新しい車に乗っている方は
何言ってんのって感じでしょうけど
そこそこ年数が経った車両は
ダッシュボードが割れたり
部分的に反ってきたりと
色々と大変なんですヨ。

使用感少なく、きれいな後席。
仕入れ先業者オークションでは
内装評価は最高のＡランク。
当然っちゃー当然ですが、
相当きれいな室内です。

維持費の安い、２リッターモデルです。
2,500ccのiR-Sに比べると
走りのパンチは欠けますが、
必要にして十分な走りをしてくれます。
本当、十分ですよ。

お問合せ、お待ちしております！

在庫車のゼロクラウンの紹介です！
業者オークション評価4.5点。
その点数以上のものを感じる、
大変程度の良い１台です。

平成17年10月のM/Cを受けた後期型。
前期の３リッターから排気量アップ、
3,500ccになりました。
これは嬉しいですよね。
排気量はデカいに越したことはありません。

特別仕様車・プレミアムエディション。
・HDDナビ
・クリアランスソナー
・クロームメタリックアルミホイール
・専用加飾フロントグリル
・専用表皮本革シート
・サンルーフ
・ダークブルー木目調パネル
などが専用装備されます。

ボディカラーはオプションの
ホワイトパールクリスタルシャイン。
全体的にかなりきれいな状態です。
仕入れ先のオークション会場の
出品票を見る限りですが、
鈑金塗装による修理をした形跡はありません。

ヘッドランプは純正HIDです。
フォグランプも社外品のHIDです。

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ヘッドランプレンズはご覧の通り、
キラリンコンでございます。

前後クリアランスソナー付き。
高級車らしさが出て、
個人的に好きなアイテムです。

そして、これもあると嬉しい、
サンルーフです。
チルト・スライドともに問題なし。

この純正マフラーカッターの
状態をご覧ください！
ピッカピカでしょ。
この車の程度の良さが
おわかりいただけるかと。

プレミアムエディション専用の
スーパークロームメタリック塗装の
純正18インチアルミホイール。
組み合わされるタイヤは
ヨコハマ・ADVAN dB V552です。
2018年製と新しく、目分量で８分山程度。
当分は交換の必要は無さそうですよ。

内装も状態は抜群ですよ！

プレミアムエディション専用となる
ブラック×ダークブルーの
パーフォレーション表皮の革シート。

元からきれいな革シートでしたが
入庫時にクリーニングを施工してますので
状態は良好です。

本革巻ステアリングも
目立ったスレや破れは無く、
丁寧に扱われてきたことが覗えます。

後期より採用されたHDDナビ。
タッチパネルの反応も良好です。

付いてて安心、バックカメラに

地デジ(フルセグ)も付いてます！

灰皿やシガーライターは
使用した形跡は見受けられません。
当然ですが、ヤニ汚れやタバコ臭、
それからペット臭もございません。
清潔感のある室内です。
余談ですが、私もまもなく40歳。
清潔感を意識していきたいですね。

そして、ゼロクラウン定番の持病、
ダッシュボードの割れはございません。
これだけでも値打ちもの！

前回車検時は素通しではなく、
トヨタディーラーにてきちんと
定期点検を受けられています。

ゼロクラウンと考えると、
決して安くない(むしろ高い)
価格設定ではありますが、
グレードや装備、そして何より
ここまで程度の良いゼロクラには
そうそう出会いないと思い、
思い切って仕入れてきました。
当然ですが、仕入れ値も高かったんですが、
それだけ他の業者さん方も
欲しかったから競り上がった、
そう思っています。

程度の良さに拘って
ゼロクラウンをお探しの方に
お勧めしたい１台です。
お問合せ、お待ちしております。

明日は定休日でーす！

はい！
今年最初の在庫車紹介のコーナー。
C32 AMG ステーションワゴンです！
平成14年式、走行距離は91,600km。
業者オークション評価4.5点の
内外装ともにきれいなお車ですよ。

車に興味ない人が見たら
ただの古めのＣクラスのワゴン。
でも、車好きの人なら
AMGのバンパーやアルミホイール、
チラッと除くブレーキキャリパーなど
普通のS203とはちょーっと違うところに
気付いてくれるはずです。

ちなみに現時点でのお話ですが、
カーセンサー・Gooともに
C32のステーションワゴンは
この１台しか掲載されていません！
C55は何台か出ていましたが、
5.5Lは自動車税がちょっと…
なんて方にはC32がピッタリです。
このへんの車を狙ってくる人は
「自動車税が～」
「燃費が～」
なんてことは仰らないとは思いますが。

ボディカラーは私が大好きなシルバー。
色番号744、ブリリアントシルバー。
ブリシルは昔からなんですが、
クリア層に細かい、
ヘアライン状の傷みが発生しがちで、
肌がガッサガサになっている個体が
多く見受けられます。
こちらの個体はそんな心配は
無用でございます！

また、カーボン調のピラーや
ウィンドウモールも綺麗！
これだけでもこの個体の
良質さがわかっていただけるかと。

ヘッドランプは純正ディスチャージ。
AMGバンパーにはフォグランプ！
スポーティでいいですね。

サンルーフも備わります。
開閉動作は確認済みですのでご安心を！

インテリアも綺麗ですよ！
ちなみにステーションワゴンは
右ハンドルのみの設定です。
(ディーラー車の場合)

スポーティなシート。
ホールド性は抜群です。
ちなみに運転席のパワーシートが
時々ですが調子が悪くなります。
(前後スライドが動かなくなる)

////AMG の刻印入り。
ニクイ演出です。

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革の状態も見てください！
バッチリでしょう。

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もちろん、後席も綺麗です。

ステアリングは目立ったスレや
破れなどはなく状態良好です。

スイッチのベタベタも無し。

中央のインジケーター部にも
////AMGの刻印が。
液晶部分のドット欠けは無しです。
もちろん、チェックランプも点灯無し！

正直、(私は)使いづらい純正ナビ。
キットを使って社外ナビに
換装するのも手ですね。
(もちろんそのままでもOK)

こういうのが、嬉しいですよね。

ヤニ汚れやタバコ臭はございません。
灰皿・ライターも綺麗です。

居住空間と荷室を仕切るラゲッジネット。
個人的になぜか萌えるアイテムです。
なんか、ワゴン感が出るでしょ(笑)。
よく見たら後席の背もたれにも
////AMGの刻印がありますね。

トノカバー付きの荷室。
思いのほか、積めます。

天張り、きれいです。
垂れもございません。

353PSを発生させるV6エンジン。
3,200cc+スーパーチャージャーです。
この車の、最大の売りですね。

超希少なC32AMGステーションワゴン、
お問合せお待ちしております！

在庫車のアルファードの紹介です！
グランドハイエースの後継として
衝撃的なデビューを果たした
初代アルファードです。
平成16年式ですので
前期の最終モデルになります。

グレードは3.0 MZ。
大きく分けると最上級となります。
これ、仕入れたかったんです！
ずっと探していたのですが、
なかなか程度の良い個体が見つからず…。
ようやく、納得のいく１台に
巡り合えました！

なぜ前期型のMZに拘ったかというと、
最上級というのももちろんですが、
このパールツートンのボディカラーが
MZ、しかも前期型にだけしか
設定されていないからなんです。
シブい～でしょ。

業者オークション評価4.5点、
内装評価Ａが付けられた、
とてもきれいなお車です。
しかもワンオーナー！
(どうだぁ。)

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ヘッドランプは純正ディスチャージ。
高級ミニバンなので、当たり前ですね。

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ヘッドランプレンズはクリア。
キラリンコンとしています。

みんな大好き、ツインムーンルーフ。
開放感を味わってください。

前後コーナーセンサー付き。
デカい車には必需品ですし、
見た目も高級感アップしますね。

MZ専用となるジャガードモケット内装。
ご存知の方は少ないかと思いますが、
MZのみピラー部が植毛タイプとなっています。
しっかりと差をつけてありますね。

きれいなベージュのインテリア。
内装評価Ａは伊達じゃありません。
運転席はパワーシートです。

フロントシートはアームレスト付き。
これがラクチンでいいですね。

コンビハンドル＆シフトノブは
目立ったスレなどなくキレイです。

視認性の高いオプティトロンメーター。
これも上級グレードならではの装備です。

純正DVDナビにバックカメラ付き。

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• 

シアターサウンドシステムに

リアエンターテイメントシステム。
上級ミニバンっぽい装備です。

灰皿・ライターはキレイです。

電動リアカーテンに

パワーバックドアも装備です。

今年の２月にトヨタディーラーにて
12ヶ月点検を受けられています。
車検時の24ヶ月点検はもちろんですが、
間の12ヶ月点検まで受けられていることに
新車で購入された前オーナー様の
車への思いが伝わってきますね。

決して新しくない10アルファードと言えど、
しっかりと拘って仕入れてきました。
マニア様向けのお車かと思いますが、
お問合せ、お待ちしております！

今年になって取り扱い始めた、
V36スカイラインを紹介します！
平成23年式、後期モデル。
前期・中期・後期とあるうちの
後期モデルですよ！
弊社としてはかなり新しい！
最近のクルマって感じです。

V36はですね、前期と中期は
見た目が同じです！
エンジンランナップなど、
どちらかというと中身が変わりました。
そして後期モデルになり、
見た目も変更が加えられました。
ヘッドランプがより精悍に、
グリルも迫力が増しました。
バンパー形状の変更や
フォグランプの追加など、
前期型のイメージを残しながらも
かなりの箇所がフェイスリフトされています。

テールランプやバンパー形状など、
リアに関しても変更が加えられています。

グレードは250GT。
前期から中期になったときに
3,500ccモデルは3,700ccへと
排気量がアップしましたが、
2,500ccはずっとそのままです。

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ヘッドランプレンズはご覧の通り、
キラリンコンでございます。
新しい感があって、いいですね。

RSRのフルタップ式車高調で
程よくローダウンされた足元には
クレンツェの19インチアルミホイール。
タイヤはなんと、レグノGR-XIです。
このサイズのレグノは高かったでしょうね…。
前オーナー様のクルマへの愛情が
こういうところに覗えますね。

インテリアは明るいベージュです。
ちなみに後期より採用された
新しい方のベージュです。

明るい色の内装・シートですが、
目立った汚れはなく、
かなりキレイです。

運転席・助手席ともにパワーシート。
高級セダンぽくていいですね。

メーターも後期になって
針が赤から白に変わっています。
30系セルシオみたいです。

純正HDDナビです。
手前のボタンで操作しますが、
何気にタッチパネルだったりします。

ボタンも剥げはなくキレイです。

サイドカメラにバックカメラ。

地デジにDVDビデオも視聴可能です。

灰皿部分が布張りの小物入れになっている、
禁煙仕様車でございます。

シフト周りも後期になって
立体感あふれるデザインに変更されました。

エンジンはプッシュスタート。
インテリキーはスペアもございます。

スタートボタンの下には
ビルトインETCが備わります。

後席も使用感がほとんどなく、
状態は抜群でございます。

排気量は2,500ccですが、
後期から７速ATへと進化していますので
思いのほか、よく走ります。
もう、本当に十分ですよ、2.5で。
(いや、本当に)

業者オークション評価4.5点、
抜群にきれいなV36後期です。

お問合せ、お待ちしております！

在庫車のセルシオの紹介です！
UCF20/21後期型です。
20＝前期、21＝後期と
勘違いしている方がけっこう多いですが
20＝コイルサス、21＝エアサス、
前期後期共通で
このようになっていますよ。

シルバーメタリックトーニングＧ。
いわゆるシルバーツートンです。
全体的に良好な状態が保たれています。
20系のシルバーって
ほとんど見かけることがないので
他人とは違った色に乗りたい！
って方にはオススメです。

セルシオでは初めて採用された
ディスチャージ式ヘッドランプ。
国産車という括りでも
かなり早く採用されていました。

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ヘッドランプはきれいで
前オーナー様の保管環境の良さが覗えます。

このテールランプがカッコいい！
後期になってキラキラ感が増し、
若干ですがワイドになりました。
ちょっとしたことなのですが、
前期とはかなりイメージが変わりました。

インテリアはブルーグレー。
上品な色の本革シートです。

運転席に少しスレはありますが、
全体的に状態の良い革シートです。

運転席・助手席ともにパワーシート。
シートヒーターも備わりますので
これからの時期は快適ですよ。

ステアリングもきれいです。
コンビハンドルじゃないのが
逆にイイですよね。
後期の後期モデルから、
電動チルト＆テレスコピックステアリングの
モーターが超音波式に変更されています。
「ウィ～ッ」から「スーッ」に、
作動音が静かになりました。

後期の後期になり仕様変更されたメーター。
とはいっても、変更はごく一部。
下の「ヘイキン」のところが
表示なしにもできるようになりました。

そしてナビもCDからDVDに。
正直、令和の時代においては
どちらにしろ戦力外かと思いますが、
それでも新しい方がついているのは
なんとなく嬉しいですよね。
VICS対応なので、若干便利です。

灰皿やライターはきれいなままです。
ヤニ汚れやタバコ臭も、当然無し！

ダッシュボードもきれいです。

ETCはトヨタ純正。
当時感があってポイント高いです。

実走行7.2万km、修復歴無し。
低走行で状態の良い個体は
年々減ってきています。
この機会にいかがでしょうか。

お問合せ、お待ちしております！

久しぶりに仕入れました、
31前期セルシオの紹介です。
いいですね、31前期。
後期みたいにシュッとしておらず、
優しそうな顔に見えますが、
それが逆にヤヤコシイ感が出るんですよ。
この感覚、共感していただける方は
いらっしゃるでしょうか。

イチマル、ニーマルまでは
正常進化みたいな感じでしたけど、
サンマルになってから
一気に雰囲気が変わりましたね。
特にインテリア！
平成12年、ちょうど20年前ですが
その頃に既にあの内装ですからね。

今回紹介しますこちらの個体は
Ｃ仕様Ｆパッケージインテリアセレクション。
最上級グレードですね。
後席重視のＦパケに、
セミアニリンレザーインテリアや
アルカンターラルーライナーが付く
インテリアセレクションの組合せ。
「いっちゃんエエやつ」です。

走行距離は34,100km。
少ないです。
車検は令和４年の６月まで、
長いです。

インテリはサンルーフが標準装備。
私のようにタバコを吸わない人間は
実用面では不要なのですが、
高級車たるもの、やはり付いていると
とても嬉しいアイテムです。
余談ですが、私の愛車ランクル100にも
サンルーフが付いているのですが、
活用したことは１、２回しかありません。

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ヘッドライトはキラリンコンとしています。
ここ肝心ですね。
車のイメージが変わりますからね。

タイヤは2017年製のZIEX。
溝は十分にございます。

インテリアセレクション専用の
セミアニリンレザーの革シート。
通常グレードの黒革とは
違うんですよ～。

目立ったスレや破れは無く、
状態の良いシートです。

オプションのレースシートカバー。
これがまたシブいんです。

CELCIOR GENUINE LEATHER。
この札、欲しい方多いでしょ。
しっかり残っています。

コンビハンドルじゃないのが
逆に新鮮でイイですね。
ほとんどコンビハンですしね。

DVDマルチ。
操作に特に問題ございません。

超！高額オプションだった、
マークレビンソンオーディオ。
マクレビはリアのウーファーが割れて
ビビり音がしている個体が多いのですが
この車は問題なし！
大丈夫です。

後席ドアシェードは
Ｆパッケージのみの装備。
リアシートのメモリーも
Ｆパケ専用ですね。

レースのシートカバーと相まって
コンフォートな感じがしますね。

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Ｆパケのインテリは、
とにかくボタンが多い！
これが高級車らしくてカッコいい！
高級車と言うのは、
余計な装備がたくさんついているから
高級車なんですよ。
実用一本に絞ってしまうと
カローラでええやん、
ってなってしまいますからね。
もちろん、材料や品質なんかも
価格の差に反映されるのでしょうけど、
無くても困らないけど、あると嬉しい、
そんな装備が多く付いているのが
高級車だと私は思います。

このアルカンターラルーフライナーなんて
その典型的な例ですよね。
普通の生地でも問題ないわけですよ。
そこをあえて、アルカンターラ。
しっかり差をつけてあるんです。

低走行、車検たっぷり、
最上級グレード！
31前期セルシオと考えると
決して安くは無い価格ですが、
(もちろん仕入れも高かったんですよ)
なかなか出てこない好条件です。
お問合せ、お待ちしております！